簡単な回答:
CD Baby は、インディ・ミュージックのオンライン最大のディストリビュータです。CDBaby.com が、我々のちょっと古くさくて、アットホームなレコードショプです。そこでは、常に新たな音楽との出会いがあるでしょう。
インディとはインディペンデント、すなわち辞書的に言えば、[In•de•pen•dent: (形) 人生、キャリア、そしてクリエーティブな作品を企業に売り渡していない]ということです。
長めの回答:
10年以上前、ホームオフィスで1人だけで創業した時から、今やインディ・ミュージックの世界最大のディストリビュータになっても、CD Baby は、常にミュージシャンによる、ミュージシャンのための、会社です。
湿った天候が多い、米オレゴン州、ポートランドにある、我々の倉庫の固く閉ざされた壁の向こう側(ミュージックにおけるチャーリーのチョコレート工場とも言えるでしょう)では、我々のEditors Pick、Staff Pick、ニュースレター、Podcast、そしてブログなどで紹介できる、すばらしいインディミュージックを常に求めています。
CD は、我々の倉庫から出荷されます。我々のサイトで、ダウンロード販売もしています。また、アーティストの音楽を、iTunes、Amazon MP3、Spotify、MusicNetなどなどの、他のダウンロード販売サービスにも卸しています。
通常のレコード会社との契約や流通契約では、ミュージシャンはアルバム1枚について $1〜$2 の売り上げしか受け取れません。それもレーベルから支払いがあるほどアルバムが売れていればの話です。CD Baby での販売なら、アルバムが1枚売れる度に、平均して $6〜$12を受け取れます。しかも支払いは、規定に従って、毎週処理されます。こんなクールな話ってあるでしょうか?
これまでの統計情報(2014年6月現在)
40万以上のタイトルのアルバムが CD Baby で販売されています。
500万以上のタイトルがデジタル販売カタログに掲載されています。
約300億円がアーティストに支払われました。
他にご質問がございましたら、リクエストを送信してください
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